NLPとの出会い で少し触れましたが、
20代なかごろに 『パニック障害』 というものになり、2年ほど心療内科に通ってました。
いまでこそ、カウンセリングという言葉も耳にするようになったけど、
当時はあまりなじみがなく、親や周りに知られないように、、、と、コソコソ通院していたのを覚えてます。
今思えば、誰よりも自分が、自分の現実を受け入れてなかったんですね。
こんなふうになるのは、自分が(心が)弱いからだ。
根性が足りないせいだ。
ちいさい人間だからだ。。などなど。
自分を責めるゆえそんな症状を招くのだけど、そんなこと当時はよくわからず、
不安と薬の量が比例していく悪循環な毎日でした。
結局、カウンセリングを受けていた2年間はあまり改善がみられず、
仕事にもちょっと支障きたしているしどうしようかな、、と、
当時の上司(この人がまた強烈な女性)に、意を決して打ち明けたとき、
なんと、その人の一言で翌日から、ほぼぴたりと症状が治まりはじめたのです。。。
『へ~。何ていう薬を飲みよると?
私も眠れん時たまに薬飲みよるっちゃけど、これが全然効かんでね。。
ちょっとそれ、試していい?』
・・・当時は、目が点になる会話でした(笑)
神経症で薬を常用していたのがとても特別で恥ずかしいこと、と悩んでいたもんだから、
あまりにも普通に、そう、まるでよく飲んでる2日酔いの薬のように言われたので
驚きと、でも何ともいえない安堵感で、その日を境にだんだんと症状が出なくなったのでした。
もちろん、これが万人に効くということではないと思うけど、
私の場合は、よかった。
特別なことじゃないんだ。
恥ずかしいことじゃないんだ。
・・そして、近くに私のことを分かってくれている人がいる。
そう感じたときに、やっと自分でも自分のことを、
あ。いいのか。。と思えるようになりました。
本当は、人から言われたからではなく、自分で自分を承認できる、
というのがベストなんだろうけど、それは今となって思うことで。
そんな体験もきっかけの一つで、心理学→ NLP と行きついてきたように思います。
自分のことを認める、っていまだにうまくできない時は(多々)あるけど、
あのころよりは、マシになったかな。
今のNLPとの出会いのおかげで、
自分の受け入れ方、認め方が、少しずつ少しずつ分かるようになりました。
でも、やっぱり、大切な人からは
承認はいっぱい、いっぱいされたいです(*v.v)
自分がされてうれしいことは、
自分の大切な人たちにも、いっぱいしてあげよう。
書きながら、改めて思えたので、
やっぱり「書く」っていいと思う。
ちょっと自分と向き合える、ぜいたくな時間です。
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